農事組合法人たべた

田んぼアート実行委員会

2023年の田んぼアート

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2021年の田んぼアート

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2020年の田んぼアート

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2019年の田んぼアート

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2018年の田んぼアート

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2017年の田んぼアート

2023年のたべた田んぼアートが見頃になりました。

2022年の田んぼアート田植え

令和4年6月25日(土)
明け方は、曇り空で最高の田んぼアート田植え日和と思っていましたが、皆さんの集合時間8時を過ぎたころから怪しくなり、田植えを開始するころは雨となっていました。朝、天気良好でしたので、カッパを持参するのを忘れた方も多かったです。

前日24日、午後からの代掻きや植付図面用の縦横ヒモの貼り付けも終わり、明日の本番を待つのみ!!

当日25日まだそれほど雨の降らない中での作業開始
それぞれ担当となった図柄の配置に入ってまずは図柄に沿ってヒモ張りを始めます。

竹クシ等を使って大まかに図柄の輪郭が張れましたので、田植え開始です。
ここからが一番重要で苗箱の品種を間違えないように図柄の色と確認しながら苗を植え付けていきます。

下絵のヒモハリが終わったので、ここで休憩時間となります。
皆さんお茶や菓子を頂きながら図柄につて細かい所を打ち合わせています。
お茶請けに今年法人たべたが初めて栽培したジャガイモや地元養鶏農家さんからのゆで卵もありました。

休憩終了:
お昼の豚汁を楽しみに後半の植付に田んぼに入ります。

張ったヒモに沿って色の違うのをそれぞれの担当が植えていきます。
メインのお茶ムライの植付に入っていきます。

植付完了
今年は、参加者がコロナの関係で80人と少なかったため翌日の午前中までかかりました。

後は、順調に稲が育ってくれるのを祈るばかりです。
田んぼアートの櫓一般開放は、7月三連休開始の16日から行いますので、今年の図柄は何だろうと楽しみに御出で頂きたいと思います。


農事組合法人たべた 
南田

 青森県田舎館村の田んぼアートに感動し、川辺で田んぼアートの取り組み始める。

 制作1年目は、ちゃんとできるか不安だらけの日々でしたが、多くの関係者の方々の協力をいただき、どうにか完成したことを覚えています。そして、何より見物者からの歓声やメッセージを目の当たりにしたときの達成感は今でも鮮明に残っています。



 2016年は、全国田んぼアートサミットを南九州市で開催し例年の1.5倍の田園キャンバスに描きあげました。


R3年 コロナに負けんど!!  お茶ムライ:鬼滅の刃でコロナを切る
東京オリンピックがんばれ日本

R2年 東京オリンピック・鹿児島国体の年 お茶ムライが聖火を持って走る姿
コロナウイルス退散祈願

R元年 上皇后両陛下と皇后両陛下 ありがとう平成・栄あれ令和(元号改正)

H30年 西郷どんとツン お茶ムライと川辺牛 NHK大河ドラマ西郷どん放映の年

H29年 西郷どんとお茶ムライ 敬天愛人の文字

H28年 全国田んぼアートサミットin南九州市 川辺牛、お茶ムライ

H28年 MBCテゲテゲ MBCテレビも田んぼアートを描く

H27年 観音様とお茶ムライ 梵字を描く

H26年 観音様とお茶ムライ 世界平和の文字

H25年 ウルトラマンとお茶ムライ 日本ガンバレの文字

H24年 コスモスと南九州市の文字

平成23年8月 田んぼアート初挑戦の作品 (田上岳、日の丸、がんばれ日本)

2014年撮影